【中国輸入ビジネス】「儲からない」をなくす24のコツを解説!

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あなたは今、中国輸入という言葉を知り、どのようなことをするのか副業に適しているのかなど調べている最中なのではないでしょうか?

またはそろそろ、ブランド品の転売から抜け出して、ビジネスとして安定している中国輸入をやってみようと思い、ネットサーフィンをしているのではないでしょうか?

中国輸入ビジネスは確かに資金をあまり持っていない方でも利益がとりやすく、うまくいけば月100万以上の大金を稼げるビジネスとなっています。

しかし、何も知らないままに中国輸入にとりかかると資金を失うだけでなく、借金を背負ってしまい、取り返しのつかないことになってしまいます。

この記事では、中国輸入ビジネスではなにが必要かということだけではなく、気を付けておいた方がいいことなどをくわしく解説しています。

ビジネスを成功させるためにも、是非参考にしてみてください。

目次

中国輸入とは

中国輸入とは中国ECサイトで商品を低価格で購入し、日本のネットショッピングサイトで転売する販売方法です。

中国輸入で必要なもの

中国輸入で必要なものは以下の7つがあります。

  • パソコン
  • プリンター
  • クレジットカード
  • 資金
  • 銀行口座
  • ネットショップのアカウント
  • 中国ECサイトのアカウント

パソコン

フリマアプリではスマホだけで作業することはできますが、リサーチを行うときや商品の管理をするときなどが多い為、中国輸入ビジネスではパソコンは必須になります。

また性能が低いパソコンは作業が落ちる原因になりますので、なるべく高性能なパソコンを買うといいでしょう。

なるべく安く抑えたいのであればBTOパソコンと呼ばれる格安のパソコンがあるので持っていない方はチェックしてみましょう。

BTOパソコンのサイトはこちら ↓

https://www.tsukumo.co.jp/bto/pc/

プリンター

手数料の明細や領収書、商品を倉庫に納品する場合は、シールや送り状を作成するために必要になります。

インクジェットプリンターとレーザープリンターの2種類ありますが、なるべくレーザープリンターを買っておきましょう。

クレジットカード

代行会社によってはクレジットカードで決済を行ってくれる業者もいるので、手元に資金がないときなどやいざという時に使えるように、中国輸入ビジネス用とプライベート用で分けておいた方が良いので、2枚以上持つのがおすすめです。

資金

中国輸入では少ない資金でも仕入れを行い販売することができますが、在庫などを持つことを考えると、最低でも50万ほどもっておくと良いでしょう。

銀行口座

仕入れ資金を振り込む時やネットショッピングサイトからの売上金の振込などに使います。

ネット銀行だと振込などの対応が早くなりますので、なるべくネット銀行を開設しておきましょう。

住信SBIネット銀行はこちら↓

https://www.netbk.co.jp/contents/

楽天銀行はこちら ↓

https://www.rakuten-bank.co.jp/

ジャパンネット銀行はこちら ↓

https://www.japannetbank.co.jp/

ネットショップのアカウント

中国輸入ビジネスを始める上でフリマアプリであろうとネットショップであろうとアカウントは必要になります。

月額などもかかるネットショッピングサイトもありますので、まずは自分に合ったサイトに登録するといいでしょう。

AmazonにはFBAと呼ばれる自動で商品を配送してくれるサービスがありますので、自動化を考えている人はAmazonへの出店も考えるのも一つの手だと思います。

Amazonへの出店はこちら ↓

https://services.amazon.co.jp/?ld=AZJPSOAFOOT

楽天への出店はこちら ↓

https://www.rakuten.co.jp/ec/

ヤフーショッピングへの出店はこちら ↓

https://business-ec.yahoo.co.jp/shopping/cost/

中国ECサイトのアカウント

中国ECサイトではアカウントに登録してないとごくまれにサイトが見れないことがあります。

その為にもアカウント登録が必要になる場合があるので念のため、登録をしておきましょう。

詳しい解説は

の記事にあるので是非、参考にしてください。

中国輸入のやり方

中国輸入のやり方は非常にシンプルで以下の流れで行います。

【リサーチ】

国内のサイトで中国製品を探す

 

 

中国ECサイトで同じ(似たような)商品を探す

 

 

【仕入れ】

代行会社に商品が届く

 

 

代行会社が日本で発送する

 

 

【商品販売】

 

国内のネットショッピングサイトで販売する

 

中国輸入のリサーチ方法

リサーチは日本のネットショッピングサイトで需要のある商品を検索し、同じような商品を中国ECサイトで探してくることです。

詳しくは

で解説をしているので是非、参考にしてみてください。

中国輸入の仕入れ方法

実際にリサーチしたら、今度は仕入れです。

仕入れと言っても日本から自分の力だけで仕入れるのは難しいので、代行会社と呼ばれる「中国で自分の代わりに買い付けをしてくれる」業者を使い、代わりに仕入れをやってもらいます。

詳しくは

で代行会社の解説をしているのでどの代行会社がいいか悩んだときはぜひ、参考にしてみてください。

また仕入れで失敗しない為にも

をしっかりとチェックしてみてください。

国内のネットショッピングサイトで販売する

中国で仕入れ自宅に商品が届いたら、実際に販売をします。

ネットショッピングで販売するためには、商品登録が必要となります。

下記に各ネットショッピングサイトの商品登録のやり方のURLを載せておくので是非、参考にしてみてください。

各ネットショッピングサイトの商品登録方法はこちら ↓

Amazon ↓

https://services.amazon.co.jp/services/sell-on-amazon/start-guide.html

楽天市場 ↓

https://www.rakuten.co.jp/ec/environment/service/experience/

ヤフーショッピング ↓

https://www.yahoo-help.jp/app/answers/detail/p/10710/a_id/74612/~/%E5%95%86%E5%93%81%E3%82%92%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%99%E3%82%8B

中国輸入ビジネスのメリット

中国輸入ビジネスにおけるメリットは以下の6つあります。

  • 中国語がわからなくてもビジネスができる
  • 少ない資金でスタートできる
  • 家にいて稼ぐことができる
  • 日本との距離が近いため仕入れがしやすい
  • 商品の質が上がってきている
  • 物価が安い

中国語がわからなくてもビジネスができる

欧米輸入では交渉の際など、英語が必須だったりしますが中国の場合は、リサーチの際もGoogle翻訳などで中国語に翻訳することができ、買い付けも価格の交渉も全て日本語と中国語のわかる代行業者を通すため、わざわざ中国語を覚える覚える必要がありません。

少ない資金でスタートできる

小売りで起業をすると1000万ほど資金が必要であったりしますが、中国の商品の単価は100円~1000円くらいまでがほとんどなので、高い商品を選ばなければ、仕入れ代金を抑えることができる為、資金をかなり抑えることができます。

家にいて稼ぐことができる

中国輸入ビジネスは、自宅でもカフェでもパソコンとインターネットに接続できる環境にあれば仕事ができます。

職場に行く必要なく自宅で取り組むことができ、発送などの作業も自動化や外注してしまえば家でごろごろしながらお金を稼ぐことが可能です。

こういったことから副業にも適している職業だと言えます。

日本との距離が近い為、仕入れがしやすい

日本と中国は同じアジアで物理的な距離が近い為、仕入れた商品を早く手に入れることが可能です。

輸送する際も距離も近い為、送料も他の国よりも安く抑えることが出来ます。

商品の質が上がってきている

安くてショボい物を売っていたのは一昔前で今は商品の質が確実に上がってきています。

良い工場に出会えれば自分のロゴの入った商品も作ることが可能です。

物価が安い

iPhoneケースであれば日本で1000円くらいで売られている商品でも中国では100円などで売られています。

日本との価格差がすごくある為、中国輸入は利益が出しやすいビジネスと言えるでしょう。

中国輸入ビジネスのデメリット

中国輸入のデメリットは以下の4つが挙げられます。

  • 仕入れから納品までに時間がかかる場合がある
  • 不良品が多い
  • 関税や国際送料などがかかる
  • 価格競争に巻き込まれやすい

仕入れから納品までに時間がかかる場合がある

買い付けしたお店の発送が遅かったり、代行会社が忙しかったりすると長いと自分の手元に商品がくるまで2週間ほどかかる場合があります。

しかし、時間がかかってしまうのはしょうがないことなので、在庫を切らさないように商品を多めに確保したり、代行会社などを変えたりして対策をとると良いでしょう。

不良品が多い

質は間違いなく上がってきているもののダメなお店あたると不良品が多い場合があります。

中国ECサイトの商品ページのレビューを見て実際の商品がどんな感じかお店の評判は悪くないかなど見ていく事で対策できます。

関税や国際送料がかかる

大量の仕入れになっていくと国際送料や関税などもどんどん高くなっていきます。ネットショッピングサイトで販売するとなるとこれにさらに販売手数料やお客様への送料などもかかります。

しかし、そのような負担を差し引いても中国輸入は利益が出るビジネスとなっています。

価格競争に巻き込まれやすい

自分の売っているジャンルの商品のライバルに自分よりかなり安く売っている方がいたりすると価格競争になり、せっかく売れているのに利益が取れないという状況になってしまいます。

そうなった場合、他のネットショッピングサイトにも出店して商品を売ったり、その商品はあきらめ、手を引き新しい商品を探すなどして対策をしていきましょう。

中国輸入をやる上で大事な24のこと

中国輸入を行う上で大事な事はいくつもあります。いくら簡単と言えど、1年以上ビジネスを続けるというのはかなり大変です。以下のことを気を付ければ同じタイミングで始めたライバルたちと差をつけることができるでしょう。

是非参考にしてください。

リサーチは常にしておく

仕入れる仕入れない、稼げているなど関係なしにリサーチは常に自分の手でしておきましょう。何が売れていているのかを調べるのは自分が目利きできるようになります。この力は物販においては非常に大切になります。

今売れている商品を見つけてくる

はじめのうちは今ネットショッピングサイトで売れている商品を参考に仕入れをしてみましょう。

売れている商品を見つけてくるだけではなく、そのジャンルにはどれだけライバルがいるかなども調べておくといいでしょう。

Amazonのランキングはこちら ↓

https://www.amazon.co.jp/ranking?_encoding=UTF8&type=top-sellers

楽天のランキングはこちら ↓

https://ranking.rakuten.co.jp/

ヤフーショッピングのランキングはこちら ↓

https://shopping.yahoo.co.jp/ranking/

仕入れをする時は色に気をつける

日本では、ピンク色と言われると桃のような色を思い浮かべますが、中国ではむらさきのような色を指す場合があります。必ずカラーのある商品は代行会社に色を確認しましょう。

商品は複数仕入れておく

1種類で10万円分仕入れるより、5商品を10万円分仕入れた方が人の目にも止まりやすいです。3商品が売れなくても2商品が売れていれば売れなかった商品のマイナスをカバーすることができます。

また色んな商品を売る事で「こんな商品が売れるんだ」とわかってくるようになるものメリットのひとつです。

仕入れ資金を「増やす」ことを意識する

商品が売れたからと言って売れたお金で遊びに行くのではなく、利益のなった分のお金を仕入れ資金に回して在庫を増やして売上を作っていく事が大切です。

資金が増えていけば商品数も増えていき、売り上げが作りやすい流れを作ることになります。是非、意識してみてください。

中国の祝日は必ず調べておく

中国では春節という祝日がありますが、2週間くらいは仕入れができない状態になります。調べておかないと在庫切れを起こし、売り上げが立たないなんてこともあります。必ず調べておくようにしましょう。

中国の祝日がわかるサイトはこちら ↓

https://public-holiday.org/asia/china.html

ブランド品のコピーは絶対に売らない

中国では本物のブランド品が安く売られているのか、コピーが売られているのか全くわかりません。売れるからと言って手を出してしまうとネットショッピングサイトのアカウントが停止するだけではなく、最悪逮捕されてしまうかもしれません。絶対に売るのはやめましょう。

同じ商品がずっと売れると思わない

ひとつ商品が売れたからと言って安心していいわけではありません。

ずっと売り続ける為には、同じ商品を売るようなライバルをチェックし、ライバルと比べ、自分に足りないところは補っていきましょう。

レビューを入れる努力をする

どんなに良い商品でもレビューを入れて貰わないと、売れずに伸び悩むことになります。

レビューをたくさん入れて貰う為に「発送後にお礼のメールを送る」「商品の中にお礼のメッセージカードを入れておく」などして良いレビューをたくさん入れてもらう努力をしましょう。

ネットショッピングの規約は定期的に確認する

法律が変わったりした流れで規約やルールなども変わって知らずにいると気づかないうちに違反をしている可能性があります。

知らないうちにペナルティをうけない為にも必ず規約は定期的にチェックしましょう。

手数料や税金・送料を意識する

売れていると思っていたら、意外と手数料や税金がかかっていて利益がとれていなかったということがあります。

思い浮かぶだけでも

  • 国際送料
  • 関税
  • 国内の送料
  • ネットショッピングサイトの手数料
  • 消費税

などあります。

税金などはかならず意識しておきましょう。

中国輸入には代行業者が必要

代行業者に代行手数料を払いたくないからと言って自分で買い付けをしようとするのはあまりよくありません。手間もかかりますし、代行会社は配送会社と契約をしていて安く送料を送れたりするので、個人で配送までやると逆にお金がかかってしまう場合があります。

必ず代行会社を使いましょう。

代行会社に不満があったらすぐ変える

代行会社の検品の仕方や発送に不満があったら受け入れるのではなく、すぐに変えて他のを代行会社を使ってみましょう。

最初のうちは2,3社使ってみて使いやすいと思う代行会社を使いましょう。

代行会社にしっかりと検品してほしいところを伝える

ある程度の検品はしてくれますが、見てほしいところはしっかりと伝えないと細かいところまで見ていない代行会社がほとんどです。

必ず毎回検品してほしいところ伝えるようにしましょう。

最初のうちはOEM販売をしない

転売は価格競争に巻き込まれやすいという記事をそのまま信じ、OEM販売をいきなり始めるのはやめておきましょう。

うまくいけば確かにとても良い販売方法ではありますが、中国輸入ビジネスをよくわかっていない状態で始めても痛い目に遭うだけです。

まずは転売から始め、少しずつお金を増やしていきましょう。

商品名をしっかりと考えてつける

ネットショッピングサイトは、スピーカーにスピーカーとつけただけではお客様は自分のところに来る可能性は低いです。

売れているお店の商品タイトルなどを参考にして検索にひっかかるような商品名をつけるようにしましょう。

商品説明も検索対象だといういうことを意識する

商品タイトルだけではなく商品説明も検索にひっかかるようになっているネットショッピングサイトも多いです。

商品説明も手を抜かずとりかかりましょう。

商品画像は外注にお願いする

実物が手に取って見れないネットショッピングで一番重要なのは商品画像です。

白抜きのような簡単な作業でも素人がやると素人ぽく見えてしまいます。商品画像を作る時は必ず、クラウドワークスなどの外注サイトで外注さんに頼んでしっかりとした画像を作っていきましょう。

クラウドワークスはこちら  ↓

https://crowdworks.jp/

サムネイルには一番こだわる

サムネイルはお客様が検索して一番最初に見てもらえる商品画像なので、どれだけ目立たせることが出来るかが重要になります。

白抜きだけのAmazonだけでも目立たせる為に画像の周りの余白なるべく少なく見せるなどの工夫が必要です。

在庫は常にチェックする

PCを起動してまずやることと言えば在庫を確認することです。

代行会社に買い付けを頼んでから1~2週間ほど時間が必要になる為、常に在庫を保つようにしましょう。

在庫切れに注意する

ネット物販では自分が思っている以上に売れてしまう可能性があります。

在庫切れになると検索順位が落ちてしまったり、せっかく上げたランキングが落ちてしまったり売り上げにも影響してきます。

広告はクリック型課金の広告だけでいい

広告は検索の1ページに表示されお客様にクリックされた時だけ表示されるクリック型課金の広告だけで十分です。

タイムセールや大きなセールなどにお金をかけて参加するのはリスクがあるのでやめておきましょう。

JANコードは取得しておく

OEM商品を作るとなった時やAmazonに出品する時にはJANコード(バーコード)が必要になります。

取得するのはかんたんですが、取得するまでに時間がかかるのではじめのうちにとっておきましょう。

JANコードの登録できるサイトはこちら ↓

https://www.dsri.jp/jan/about_jan.html

売れてきたら外注に頼る

売れてくると、1人で出来る作業量には限界がくるときがあります。発送や受注の外注化して人に任せて自分は自由な時間を作るようにしましょう。

発送・受注の自動化についてはこちら ↓

https://www.shippinno.net/

まとめ

この記事のまとめ
・中国輸入で必要な物はパソコン・プリンター・クレジットカード・口座

・中国輸入のやりかたはリサーチ→仕入れ→販売の流れ

・中国語がわからなくてもビジネスは出来る

・在宅でも稼ぐことできる日本と距離が近い為、仕入れがしやすい

・中国は物価が安い

・不良品が多い

・税金や国際送料がかかることを意識する

・リサーチは常にしておく

・レビューを入れておく努力をする

・規約は定期的に確認する

・慣れてきたらOEMに挑戦する売れてきたら外注を頼み自動化しよう

副業でも起業でもビジネスというのは何が大切なのかと何年も続けることです。続けるためには常に真剣に向き合っていかなくてはいけません。

リサーチでも仕入れでも商品登録でも手を抜かずにチャレンジしていきましょう。

また本当に何をしていいかわからないという方に、物販コンサルタントと言われる物販の仕事を教えてくれる方たちがいます。

その人たちを頼るのもいいですが、決して安い金額を払うわけではないので本当にしっかりとしたコンサルタントなのかしっかりと見極めていかなければなりません。

集団訴訟などで訴えられているコンサルタントもいるのでまずは、ネットなどで評判を見てどんなコンサルタントなのかチェックしていきましょう。

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