資金0で政策金融公庫から300万借りる小技を徹底解説!

あなたは今、順調にネットショップで販売されているでしょうか?
または思ったより売り上げが著しくなく資金面で苦しんでいるのではないでしょうか?

どちらにせよそれは、経営をしているならそれは当たり前の悩みだと思います。

そうなると資金はどうするか、おそらく友人・家族から借金をするか
または融資になると思います。

融資と言っても様々あり、カードローンや銀行、信用金庫等様々な種類があると思います。
今回はその中でも経営者なら関わる事になるであろう

国民政策金融公庫の事について書いてみたいと思います。
今回は情報とかではなく先日、融資が決定したので経験談を交え
どんな話をしたのか服装、自己資金はいくら必要だったのかを話したいと思います。

国民政策金融公庫とは

 

株式会社日本政策金融公庫(にっぽんせいさくきんゆうこうこ、英語Japan Finance Corporation, JFC)は、株式会社日本政策金融公庫法に基づいて2008年10月1日付で設立された財務省所管の特殊会社

日本の政策金融機関である。前身は、国民生活金融公庫農林漁業金融公庫中小企業金融公庫である。沖縄県を除く46都道府県を営業エリアとする(沖縄県は、沖縄振興開発金融公庫が、実質的に機能するため)

ウィキペディアより抜粋してきました。

凄い簡単に言うと国の金融機関が国民の融資をしますよっていう機関です。銀行とほとんど変わりはなく、国が管轄だからと言ってガチガチなイメージもなく雰囲気でいうと
市役所と銀行を足して2で割ったような雰囲気でした。

小口の資金から大口の資金まで様々な用途にあった融資を受けることが出来、教育ローンなどもあるので、経営者だけでなく様々な人がいます。

今回、僕が融資を受けたのは政策金融公庫の中にある、国民生活事業部という
ところに行ってきました。

 

国民生活事業

 

 

国民生活事業とは中小企業よりもっとの小さないわば僕のような個人事業主が融資を受ける際に使う事業です。

まだ駆け出しの中国輸入物販プレイヤーは、ほとんどが副業、個人事業主に位置づけされると思うのでこちらの事業で融資の相談を受ける事になると思います。

中小企業事業という部署もありますが、僕が最初に電話を掛けた時にこちらではなく国民生活事業の方へと案内を受けたのでおそらく創業して間もない

または創業したばかりの方は皆さんこちらへ案内されるかと思います。

次に予約が必要かどうか書きたいと思います。

 

 

融資の相談に予約は必要?

 

 

ネットで政策金融公庫の事を書いている方は結構いますが、この辺が意外と書かれてなかったりしますよね。
大体、融資には資金がこれくらいいるとかそんなことばかりです。

なので、直接電話で聞いてみたところ、予約は必要ありません。
電話をかけるとどういった内容で融資を受けるのかということと政策金融公庫のHPで借入申込書と創業計画書のPDFがあるのでプリントアウトして記入してくれと言われます。

おそらく一度でもどこかしらで融資を受けた経験がある方ならスムーズに書ける内容だと思いますが、初めて受けた人はわからない事が多かったりすると思います。
HPにも書き方の説明が細かく書いてあるPDFがあるので、それでもわかりますが、詳しく聞かないと心配だという方もいると思います。それで大丈夫です。お金の事、これからの人生を左右する事なので、「これでいいや」と書いてしまうと後々に響く可能性があります。心配な方は、そのまま政策金融公庫に赴き、説明を受けしっかり質問をして記入に臨みましょう。

 

 

借入申込書、創業計画書について

 

 

ここでは、公庫で紙を貰って記入ではなく自分でダウンロードできる方法を解説していきます。

ダウンロード方法

 

 

 

 

https://www.jfc.go.jp/

まずは、日本政策金融公庫のHPに行きます。上記のURLに飛べば画像のところへいけます。次に書式ダウンロードをクリックしてください。

 

 

 

 

各種書式という欄があります。

「国民生活事業」、「農林水産事業」、「中小企業事業」

の3つが出てきます。
この中で自分に適した事業が出てきます。

今回は個人事業主が、融資する場合のお話をしていきますので国民生活事業をクリックします。

 

 

 

各書式が出てきますので、初めての融資相談をする場合は「借入申込書」と「創業計画書」をプリントアウトしていきます。

 

ここで注意してほしいのが借入申込書は本来裏面まで記入する欄があります。PDFだと2枚あるので裏表の両面プリントするか2枚出力を必ずしましょう。

 

創業計画書はPDFとExcelの2種類あります。個人的にはExcelをおすすめします。
この仕事をしている方は大体PCをお持ちかと思いますのでExcelを使える方も多いと思います。
転職活動する時などもそうですが、手書きよりもExcelの方が何回でも修正聞きますし予測変換できるので誤字の予防にもなります。
PDFでプリントアウトしても文字だったり、ミスったりするとまた書き直して…の繰り返しになり時間の無駄になるので是非Excelを活用しましょう。

 

 

借入申込書と創業計画書をクリックするとこのようなPDFが出てくるかと思います。こちらをプリントアウトし、あとは政策金融公庫にもっていくだけです。

 

 

 

書き方がわからない場合があります。借入申込書はほとんど基本情報なので戸惑う部分はないかと思いますが、創業計画書は初めて書く方だと割と迷うかと思います。
創業計画書の場合は職種によってこのように記入例を紹介しているのでそちらの方を参考にするのもいいかもしれません。

 

 

 

しかし、僕たちネット関係だったりIT関係だったりの記入例がありません。なので今回はネット物販の創業計画書の書き方を教えていきたいと思います。
教えると言っても内容のことではありません。内容はあなたの方でしっかりと熱意やアピールを伝えていかなきゃいけません。ただある程度の添削、ここの書き方はこうすればいいんだよって事を教えていきたいと思います。

 

ネット物販の創業計画書の書き方

 

 

 

1、創業の動機

 

 

こちらはあなたがどういった理由でこの事業を始めたか、就活でいう志望理由にあたるものになると思います。なんでこの事業を始めたのか売れると思ったのかをしっかり伝えていきましょう。

ここらへんは面談でも聞かれることになりますのでしっかりとした文章で記入をしましょう。

 

 

2、創業者の略歴等

 

 

これもそのままで就活でいう経歴職歴学歴の部分にあたります。
あなたが今までどんな人生を歩んできたかですね。
履歴書を書くような感覚で記入してしまって大丈夫です。職歴だけでなく学歴なども記入してください。
今現在サラリーマンで脱サラ予定の方は、会社をいつ頃退職予定なのかも記入しましょう。もう起業する気だからとやる気満々の方はいつ退職したのかを記入してください。

 

 

〇年 3月 〇〇大学〇〇科卒業
〇年 4月 株式会社〇〇 入社 〇〇配属

 

 

とつらつらと記入していきます。
ただひとつだけ履歴書と違うところがあります。それは身につけた技能なども入力する事です。

 

 

例えばあなたが今ネット物販を始めたいメーカー勤務の営業だとしたら

 

〇年 4月 株式会社〇〇 入社 営業に配属 中国輸入の雑貨メーカーでここでOEMの知識や流通の仕組みを学びました。

のようにこの会社に入って学んだ事などを記入していきましょう。無理に記入することもないですが、これを読んだ融資担当の方が「だからこれをやりたいのか」ってなるような事、
創業に関連しそうな技能や経験は必ず記入してください。

 

 

3、取扱商品・サービス

 

 

取扱商品の内容

 

今現在起業をしているまたは副業をしている方は、何を扱っているのか記入していきます。

例)

レディースアパレル (売り上げシェア 35%)
メンズシャツ(売り上げシェア 30%)
スマホグッズ(売り上げシェア 25%)

にように書いてください。これから起業する方は何を扱う予定なのか記入しましょう。

 

 

セールスポイント

 

 

この商品の特徴とかアピールポイントを書きましょう。
アパレルなら値段の割に縫製がちゃんとしてるやiPhoneケースなら指紋がつかない、手汗でべたつかない等
その商材のアピールポイントひたすら書いていきましょう。

 

 

販売ターゲット・販売戦略

 

 

こちらは誰をターゲットにしているか、または他の同業者とどこを差別化する予定なのかを記入していきましょう。
ぶっちゃけここが一番重要かと思います。

10代~30代の女性をターゲットにしているので、同じような年齢層が購買層で、さらに参入障壁の高い楽天市場へ出店します。

これはあくまで例なのでもっと細かく書く必要あります。他の同業者と違うとこなどをより詳しく記載していきましょう

 

 

競合・市場など企業をとりまく環境。

 

 

こちらは例えばAmazonで売る場合、他の業者はどのくらいいるか、扱っている商品の市場はどのくらいの規模があるかを書いていきましょう。

類似品やそのカテゴリがニュースなどで例えば取り上げられていたりしたらそれを引き合いに出すのもいいかもしれません。

 

 

4、取引先・取引関係等

 

 

こちらに卸に使っているサイト等を記入していけば問題ありません。

 

 

販売先

 

これは一般消費者(100%)で問題ありません。
支払いの条件はAmazonなら2週間に1度、Yahooなら月末払い等そのモールにあった支払い方法を書いていきます。

 

 

仕入れ先

 

 

これはネット物販をやっている方なら大体が、アリババやタオバオなのではないでしょうか?

なので使う頻度を%にいれて、「中国卸サイト アリババ」「中国ECサイトタオバオ」等記入していきましょう。天猫などあればそちらも記入しておきましょう。

支払い条件は基本的には最初に商品代金等を払うと思うので、「先払い」で大丈夫です。

 

 

外注先

 

これは使っていれば記入しましょう。

 

5、従業員

 

基本的には最初のうちは自分一人で始めるパターンが圧倒的ではないのでしょうか?なので0人で問題ありません。

 

6、お借り入れ状況

 

 

こちらには個人のキャッシングや車、住宅もきちんと記入していきます。
何かしら借りているものがあれば虚偽の申請をせず素直に申請をしましょう。
個人間の借金はわざわざ入れる必要はありません。僕は友人にお金を借りたことがありませんが借りてたとしてもこの欄には記入しません。

 

 

7、必要な資金と調達方法

 

 

左側に設備にはいくらいるのか。ネット物販における設備というのは事務所を借りるだったりPCの新調、プリンターの準備など初期投資に使う金額です。
楽天の場合は、初期費用で30万収める場合があるので、その代金は設備資金として計上してもいいと思います。自宅で始める、PCももうあるし、Amazonで始めるしということであれば0で大丈夫です。もしある場合は見積先などあるので面談用にあれば見積書やPC代金の書かれたHPなどその見積が合っているのか裏付ける事の出来る資料を面談の時の為に用意しておきましょう。

 

運転資金というのは商品の仕入れ代金だったりモールの月額利用料だったりの事を指します。
大体の計算でいいのでこちらに記入していきましょう。

 

右側には、左で書いた設備資金や運転資金をどうやって捻出するのかを記入する欄です。

 

例えば運転資金・設備資金が500万だった場合

 

右側には自己資金 100万 家族・友人から借り入れ100万 公庫からの借り入れ300万という風に書いていきます。

左側の合計金額と右側の合計金額が同じになれば問題ありません。

 

 

8、事業の見通し

 

 

こちらには創業の始めた月には月商がこのくらいいって、軌道に乗り始めるとこのくらいいきますよというのを書く欄になります。もしあなたが既に副業で始めているまたは起業しているなら1ヶ月目の売り上げを書いてしまえば大丈夫です。計算はおおよそで大丈夫なのですが、なぜこのくらい売り上げがいくと思ったのかの計算の根拠を右側に書かなくてはいけません。

実際に売れたと仮定した場合、1商品辺り1日5個売れる計算でそれを30日で150個。そんな商品が6個ほどあるので1か月900個単価が2000円なので2000円×900個で180万。

のような感じで説明していけば大丈夫です。

今現在事業をやっているならそれを引き合いに出して根拠を説明するとより説得力が増します。

 

 

9、自由記入欄

 

 

ここは個人的には、履歴書でいう、自己PRだと思っています。
ただ何を書いたらいいかわからないという人もいると思います。

僕の場合ですが、

「ネット関係の仕事はどうしてもまだ浸透しきれていない部分があるので説明されてもわからないと思います。ですので、何かしら裏付ける資料が欲しいという事であればすぐにご用意をし、郵送いたします。仕事の性質上どうしても掛け払い等が出来ない為売れているのにお金がないという状況が続きます。今これから売れるという確信があるので是非融資のお願いをしたく申し込みました。宜しくお願い致します。」

みたいな事を記入しました。

この他にも枠が小さくて書ききれなかった事や伝えたいことを素直に伝えるのがいいと思います。これをやると心象が悪くなるとか気にしなくても大丈夫です。先ほどから、就活に例えたりしましたが、唯一違う事は、貸す側も借りる側も対等だということです。向こうも貸すのが仕事なので、貸せる人にはどんどん貸したいのが本音だと思います。こちらも臆さずどんどんアピールして「この人になら貸せるな」と思わせていきましょう。

では次からは実際に僕が借りれた時の状況や面談の様子を話したいと思います。

 

 

実際面談で聞かれた事・状況 質問への対策

 

 

僕の場合、自己資金というものがほとんどありませんでした。

200万ほど信用金庫から借りていましたが、それも生活費や仕入れ資金で100万を切っている状態で、自己資金がないどころかむしろマイナスでした。

面談は申込書と計画書を提出して2日後に融資担当者から連絡が来ました。

「創業計画書を拝見しました。面談なのですが、来週のこの辺りはいかがでしょうか?」みたいな内容でした。

その日は空いていたのですぐにOKをして面談の時にこれを持ってきてほしいとお願いされました。

 

 

面談で持っていく・用意するもの

 

これは僕の場合なので他の方は多少違うかもしれませんが以下を指定されました。

  • 開業届
  • 確定申告二期分
  • 自己資金のわかる通帳
  • 固定資産税や住民税など払っている税金の領収書
  • 売り上げ表
  • 売っている商材の資料
  • 他の融資の返済予定表

 

僕の場合はもう自営業として動いていたのでこのような持ち物になったのかと思います。創業をこれからするよという方はまた違った持ち物になると思います。

 

服装に関しては私服で大丈夫だと思います。ある程度の清潔感は必要ですが基本的には私服または心配ならオフィスカジュアルの格好で大丈夫です。

 

 

僕はちなみにTシャツチノスキニースニーカーにリュックのような格好でいきました。
よく面接と一緒だからスーツでと言いますがそれは違います。僕は融資を受ける時に今まで一度もスーツでなんか行ったことがありません。
派手過ぎず清潔感のある格好なら全く問題ありません。もし見た目で落とされるなら、僕は顎ヒゲを生やしているのでその時点でアウトだったのではないでしょうか?
僕はそんな恰好でも融資の審査をクリアしています。つまり見た目なんて関係ないのです。見た目を気にするのであれば創業計画書は面談で話す内容(話したい内容)の再確認をした方が僕はいいと思います。

 

 

ただ、初めての人とお金の話をするんだからある程度は派手目なものは抑え、シンプルな恰好で面談に挑みましょう。

 

商材の資料、何を用意する?

 

 

商材の資料何を用意しようか凄い悩みました。

悩んだ結果見てもらいたいものを見てもらうようにしようと思いました。

ネット物販において商品以外で重要になるのはなにかなと考えた時、商品画像だなと思いました、なので自分の売れている、売れる見込みのある商品画像をプリントアウトしまくり、他社はこんな感じだという比較対象用に同じ商材の他の業者の商品ページをプリントアウト。
この商品を売って手数料を取られても利益が30%以上は残ると説明するためにFBAシミュレーターを使いその結果をプリントアウト。(Amazonに入ってない方は調べればシミュレーターが出てくるのでそちらでも大丈夫だと思います。)

売れてる商材の市場はこんだけあってまだこれから伸びていくという確証を相手が持てる資料はないかと探し、ニュースやどこかで発表されたであろう資料のPDFなどを全てプリントアウトしました。合計で100枚くらいはあったかと思います。

それを持ち僕は面談に臨みました。

 

 

面談当日

 

 

13時に、面談予定があったので5分前には公庫の前で待機して3分前くらいに受付に声をかけ、担当者を呼んでもらうように頼みました。
担当者はすぐに現れ面談もすぐに始まりました。

 

実際に聞かれた内容

 

 

聞かれた内容は以下の事です

  • 家族構成
  • 一緒に住んでいる家族(一人暮らしなら聞かれないかと思います)
  • 起業の動機
  • 創業計画書の内容の確認
  • 売っている商品の事について

主にこの4つを聞かれました。後は、自己資金の通帳だったりのコピーなどをとったりする時間でした。

 

 

家族構成・一緒に住んでいる家族

これはこのままで誰と住んでいるのかや自分の家族構成を聞かれただけでした。あとは事務所にしている場所(自宅なら自宅)の書類などを向こうの公庫の方が用意していて大体何坪あるんですね等の特段意識する内容ではありませんでした。余計な事は言わずに言われたことを答えていきましょう。

起業の動機

 

これはほぼほぼ、創業計画書に書かれた事を言えば問題ないかと思われます。
それ以外に補足をするように「自分はこういった経緯で起業しようと思った」等しっかりと伝えればいいと思います。面談ですが大して緊張する必要はありません。しっかりはっきりと伝えていきましょう。もしあなたが、経歴と起業のきっかけを結びつけることが出来るのならなかなかの強みだと僕は思います。

 

 

創業計画書の内容の確認

 

 

向こうも全てを知っているわけではないので経歴について聞かれたり、この会社はどういう会社だったの?ってことだったり、よく聞かれるのは中国輸入等で海外サイトを使っているとこれはどういうサイトかと聞かれるのでしっかりと答えれるようにしておきましょう。場合によってはサイトのプリントアウトしたもの等用意するといいかもしれません。支払い方法とかも聞かれるので、しっかりと答えるついでに「先払いだからどうしても資金が手元に少なくなりがちになるんですよね」みたいな小言を入れておくと、こういうこともあるから融資が必要なんだなと思わせる事も出来ます。

 

 

売っている商品について

 

ここはもうこの商品がどれだけ凄いか、自分の商品ページが他の業者と比べてどれだけ違うか等どんどんアピールをしていきましょう。
僕はたまたま手元に商品があったので実際に持っていきこういうものを売っているということをアピールしたりしました。さらに融資が降りたら販路も拡大していくから多販路展開でどんどん売れて行くと収入が安定することのアピールもかかさずしました。もうずっとアピールです、いかにこの商品に情熱を注いでいるのかいわゆる「本気度」をずっとアピールしました。それに加えてこの市場は今拡大しつつある等自分のアピールだけではなく世の中の流れはこうなっているからこれから先、さらに安定して売ることが出来るというアピールを資料を担当者に見てもらいながら話しました。そういう説明をすることで説得力が増すと思ったからです。1時間のうちの30分以上はこの時間だったと思います。

 

 

問題の自己資金

 

 

僕には自己資金というものがありませんでした。
世の中的な常識では政策金融公庫で借りるには借りる金額の1/10の自己資金が必要だと言われていたり、実際は1/3が自己資金でないと融資が降りないなどという事がネットに書かれていました。後者はともかく前者は金融公庫のパンフレットにも書いてあったので基本的には必要なのだとは思います。

自己資金というものが自分で用意した金の事を指すのであれば、僕は自己資金なんて0です。

僕の場合以前の信用金庫で融資されて残ってた資金を自己資金として見せましたが特にその点は突っ込まれることはありませんでした。
自己資金ではないですよね?って質問がくるかと思ったのですが特にそんな質問もなかったので、拍子抜けした記憶があります。
僕の場合はこの状態で融資が降りましたが、創業から始めるという事になるとまた違うかもしれません。
ですが、面談では特に突っ込まれることなくコピーだけ取りにいったのを見ると、そのような雰囲気を見る限り、自己資金はそこまで重要じゃないのかなという印象を受けました。
面談をした方は僕の戸籍から謄本、家の間取りまで様々な書類を用意していました。数で言うと10~20枚くらいはありました。なので僕の事も抜け目なく調べている。という印象を受けたので少なくとも特別処置や贔屓で自己資金を多めに見たわけではないと思います。

もし仮に自分が創業で融資を受けるとしても、自己資金なしで話をしてみるのも悪くないかなと思いました。

現にブログなどを探してみると自己資金0で何百万も融資している人もいるようです。
このことから、僕が推測するに自己資金というのは、条件というよりそこらへんのは融資を受けるうえでこのくらい欲しいよという指標であり、あとは融資が通るのは担当者の裁量なのではないでしょうか?

 

 

融資の結果

 

 

融資の結果は面談から1週間後のお昼ごろ、電話で連絡が来ました。
僕の希望は500万でしたが、結果は300万で融資を通していただけました。
とりあえず実績がないので300万、その後必要ならばまた融資を考えてくださいとのことでした。その後郵送で書類が送られてくるのでそれらを記入して、郵送し返すだけで完了します。書いた書類を確認し指定された資料を揃えたら、郵送から3日後には指定した口座にお金が振り込まれます。晴れて融資を通った事になります。

 

 

融資が降りるまでにかかった日数

 

 

「融資がおりました。」と電話が来るまでの日数は1か月もなかったんではないかと記憶しています。
大体14日前後。窓口の人からは、1か月はかかりますけど大丈夫ですか?なんて質問がきましたが実際はその半分くらいのスピードで融資が来ました。

融資の相談~借入申込書と創業計画書の記入←これが2日

電話がきた~面談当日まで←前回から1週間

審査結果←面談から1週間後

だったので思っていたより早く融資が決まり、融資が決まった時は結構あたふたしていました。

急ぎですぐ事業資金が欲しいという方は是非、使ってみてはいかがでしょうか?
時間がかかるからフリーローンでなんてやっていたら利息がもったいないですよ。

番外編 ネット物販プレイヤー向けに実は、こんな融資もあります。

https://www.japannetbank.co.jp/business/loan/yj/index.html

ジャパンネット銀行では、以下ヤフーショッピング出店者向けにビジネスローンを展開しております。

ご利用限度額金利
50万円以上 200万円未満5.95~8.20%
200万円以上 500万円未満3.70~6.45%
500万円以上 1,000万円未満2.45~4.20%
1,000万円以上 3,000万円1.45~3.20%

とこのように利息は少し高めですがフリーローンで借りるよりはマシなのではないでしょうか?
信用金庫や銀行だと意外とネット関係の仕事に融資するのって難しいのかなって見ていて思いました。実績があればよいのですが、実績もないような個人事業主だとやはりなかなか貸してくれません。
このローン自体はヤフーショッピング出店者向けのローンなのでそう言ったネットショップだからと落とされることはまずないのでその点では信用金庫等で借りるより有利かなと思います。

よくわからない15%弱のフリーローンを借りるよりこちらで一度試してみてはいかがでしょうか?

こちらに商品要項があるので気になる方はクリックしてみてはいかがでしょうか?

https://www.japannetbank.co.jp/business/loan/yj/detail.html

 

 

まとめ

 

 

長々とブログを書いてしまいましたが一番必要な事は、仕事に対する本気度かなと僕は思います。
見た目がダメ、自己資金がないからダメであれば、僕は確実に落とされていますよね?じゃあなんで融資が通ったかというと担当者の裁量が2割、自分の仕事への情熱が8割だと僕は思っています。

ネットで調べて自分は条件に当てはまってないから。自己資金がない。と公庫からの融資はあきらめようとなるのは簡単です。
とりあえず断られる前提で話してみるのもありだと思います。
おそらくですが、面談までは誰でもたどり着ける道だと思っています。それこそ就活のように書類選考でふるいにかけて落とすなんて正直考えづらいです。

面談まで辿り着けたらまずはこの資金はこういう理由でこれだけ必要なんだとアピールしましょう。融資を受ける事によってこういう事が出来るようになるので結果売り上げが上がる。
売り上げが上がるという事は融資の返済を滞りなくすることが出来る。というアピールをどんどんしていきましょう。
聞かれた質問にはしっかりと変な事を言わずに答えましょう。ですが、隙あらば、こういうのが融資が必要なんだというアピールは忘れずにしましょう。

逆にこの時点でアピールも出来ずに言われたことしか答えられない位ならそもそも個人事業主や起業するのに向いてないのではないかとすら思えます。

僕は担当者から「わかりました。大丈夫です。」と言われるまで話し続けました。それを言われた後も「渡した資料読んで検討してくださいと頭を下げました。」

よく借金を悪だとか破滅への一歩だとかいう人がいると思いますがそれは違うと思います。
個人事業主、起業を目指していたら、大なり小なり必ず資金繰りという壁に直面すると思います。そうなった時にはやはり融資というのは必要だと思います。
そもそもリスクなし、借金0で事業を回せる人なんてそれこそ、元々家庭が金持ちとかそういう次元だと思います。
そもそも500万とか自力で用意出来れば借金なんてする必要ありませんが、この仕事をする人たちはそんな人ばかりではないと思います。
中国輸入というのは10万からでもできる商売ですが売れてくると確実に資金繰りに悩まされます。まずは10万を20万にして20万を40万にして資金を増やしていこうなんて書いてあるプレイヤーのブログ見ますがそんなうまく倍々ゲームをすることが出来る商売ではありません。「あれ?思ったより手元に残る金少ないな」なんて思いながら必死に頑張って突き抜けた先に安定して月収100万とか稼げる世界だと思っています。これはどの商売でも間違いなくそうだと思っています。諦めずに夢を追いかけるにはこういった事が重要になってくると思います。

ネット物販プレイヤーにおいてはですが、これは言っておいた方がいい言葉がいくつかあります。

  • 性質上どうしても先払いだから資金が枯渇しやすい
  • 売れている商品、売れる見込みがある商品があるということ

僕は融資を受けている時点では実績なんて0ましてや売れそうな商品というもの向こうからしたら僕がわめいてるだけの状態です。
そんな僕でも300万の融資が下りました。

あなたは今、資金繰りで悩んでいますでしょうか?もし悩んでいるのならこの記事を読んで一度融資を受けてみてはいかがでしょうか?

仮に審査に失敗しても融資の審査を受けたという経験値は必ず残ります。
迷っている暇があるなら是非、一度挑戦してみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。それでは。

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